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札幌市営地下鉄南北線の車両3000形です。私が札幌に住んでいた頃にデビューした、当時の最新鋭車両でした。個人的には地下鉄開業当時からの2000形が好きだったのですが、この写真を撮った2001年には残念ながら引退した後でした。

札幌市営地下鉄南北線の新型車・5000形です。札幌に住んでいた時の自宅の最寄り地下鉄駅は南北線沿線の中の島駅だったので、南北線はなまら（「なまら」＝北海道弁で「べらぼうに」の意味）懐かしいです。確か、この写真を撮ったのも中の島駅だったかと記憶しております。

札幌市営地下鉄の最も新しい路線・東豊線の車両・7000形です。

これも同じく東豊線の7000形です。

札幌市営地下鉄東西線の車両・6000形です。

これも同じく東西線の6000形。東西線という路線は私にとっては、札幌に住んでいた中学生時代、西18丁目駅近くの北海道立近代美術館土曜日に行ったり、円山のテニスコートで行われた軟式テニス部の試合に行ったり、動物園や北海道神宮の初詣に行ったりする時に乗った思い出がある路線です。多分、東西線沿線住民でなくても札幌市民ならば、初詣、スポーツや文化・芸術、娯楽に親しむ際に乗った思い出がある路線なのではないでしょうか。

再び南北線です。南北線には地下からでた高架区間があり、降雪対策として高架区間は全線がこのようなシェルターに覆われているのが特徴です。この高架区間の多くは、かつての定山渓鉄道の廃線跡を活用したものです。

効果区間の駅に、麻生行きの5000形車両が入ってきました。この駅が澄川駅か南平岸駅かどちらかは忘れましたが、OA学会全国大会開催校の最寄り駅です。なお、かつて私が住んでいた頃は南平岸駅は霊園前駅という名前だったのですが、いつの間にか名前が変わっていました。霊園前駅は、昔、駅前のスーパーに家族でよく買い物に行っていた場所なので、個人的には結構思い出多い場所です。

地下鉄南北線の札幌駅での5000形車両です。札幌の観光地や温泉の紹介としては、札幌温泉観光リンク集ご参照。

地下鉄南北線の3000形です。どこで写したかもう忘れてしまいましたが、駅のレンガの色から推測すれば、確かこの色はすすきの駅だったと思います。泊まっていた札幌東急インの最寄り駅です。

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鉄道艦船航空陸自マニア」の中の１ページで、札幌市交通局の地下鉄を紹介するページです。世界でも珍しいゴムタイヤ電車の写真が見られます。
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